岐阜市にて、雨押え板金のカバー工事を行いました。既存部分の状態を確認したうえで、加工材料にカッパーソフテンを使用し、屋根と外壁の取り合い部を丁寧に仕上げています。

施工概要
- 施工場所:岐阜市
- 工事内容:雨押え板金カバー工事
- 使用材料:カッパーソフテン
雨押え板金のカバー工事
雨押え板金は、屋根と外壁が接する部分から雨水が入り込むのを防ぐための重要な役割を担います。今回は既存部分を活かしながら、その上から新しい板金で覆うカバー工法を採用しました。壁際や屋根瓦との取り合いに合わせて現場で形状を確認し、コーナー部や雨樋まわりまで納まりよく施工しています。


カッパーソフテンとは
カッパーソフテンは、SUS304系ステンレスの表面に銅めっきを施した建築用金属材料です。ステンレスの耐食性と銅ならではの色合いを兼ね備えており、落ち着きのある美しい仕上がりが特長です。表面の銅は周囲の環境に応じて徐々に色合いが変化し、建物になじむ風合いへと変わっていきます。


細部まで雨仕舞に配慮
屋根形状や柱、雨樋まわりに合わせて板金を加工し、継ぎ目や端部の雨仕舞を一つずつ確認しました。既存部分を撤去しすぎずにカバーすることで、建物への負担を抑えながら耐久性と意匠性の向上を図っています。



