岐阜県海津市にて、約1,400㎡のスレート屋根改修工事を行いました。既存のスレート屋根を撤去せず、その上から新しい金属屋根を施工するカバー工法を採用しています。

施工前
既存のスレート屋根は広い範囲で経年劣化が見られました。建物を使用しながら改修できるよう、既存屋根を活かした施工計画を立てました。




屋根材の荷揚げ
広い屋根面へ新しい屋根材を安全に搬入するため、クレーンを使用して荷揚げを行いました。現場周辺と屋根上の安全を確認しながら作業を進めています。

カバー工法による施工後
既存のスレート屋根を下地として活かし、その上から金属屋根材を施工しました。カバー工法は既存屋根の撤去を抑えられるため、廃材の削減や工期短縮につながる改修方法です。約1,400㎡の大規模な屋根面を、各部の納まりにも配慮して丁寧に仕上げました。




施工のポイント
- 既存屋根の状態を確認し、建物を使用しながら施工できる計画を立てる
- 約1,400㎡の広い屋根面へ、安全に配慮して屋根材を荷揚げする
- 換気設備まわりや屋根端部の雨仕舞いを丁寧に納める
- 既存屋根を活かし、廃材の削減と工期短縮につながるカバー工法で施工する
大型スレート屋根の改修をご検討の方へ
工場・倉庫などの大型スレート屋根の改修や、屋根カバー工法をご検討の際は、現地の状態を確認したうえで適切な工法をご提案します。


